アメリカで働くには労働ビザ取得よりも先ず優先すべき事がある!

ロサンゼルスの街の雰囲気がとても素敵。。彼氏と夕焼けのビーチ沿いをのんびり歩きたい。将来は絶対にオシャレなサンタモニカの近くに住んでみたいな。。その界隈のお店で働けないかしら?

 

ニューヨークでバリバリ仕事をして暮らすには?

質問:「アメリカに移住するにはどうすればいいのか?」

移住するという事は、通常はアメリカで働く必要がありますよね?

では、アメリカ国籍の無い日本人がアメリカで働く為にはどうしたら良い?

答え:「アメリカに移住したいのならば、働けるビザが必要だ」

正攻法が好きなあなたなら、大学か大学院で学位を取得したら労働ビザを取得し、仕事を見つけて、そのままアメリカで暮らそう、と思うかもしれませんね。

以前は学位取得後に労働ビザを得れて仕事が出来る可能性は高かったが、コロナウィルスの影響も含めて、今は非常に難しくなっています。

実際に私はこの正攻法で永住権を得る事が出来ましたし、この方法がアメリカで働く為の一つの有力な方法でした。

しかし、これはもう過去の話と言えるかもしれませんね。。

もう3年前の記事ですが、未だに非常によく読まれています。

関連記事

「将来アメリカで是非働いてみたい!」と思われる方はとても多いと思いますが、周りにそういう方がいない場合は、「一体全体どうすれば、アメリカで働く事が出来るの!?」「アメリカで働く方法って一体どんなやり方があるの?」[…]

そして今、2020年コロナウィルスにより、環境が目まぐるしく変わって来て、私の考えも状況も当時と比べるとかなり変わって来ました。

もしあなたが日本在住ならば、何故アメリカの労働ビザ取得が厳しくなってきているのか?等は情報が少なすぎて、雲をつかむ様な話かもしれませんね。

どんな原因でアメリカの労働ビザ取得が厳しくなってきているのか、具体的に見て行きましょう。

しかし、ビザ取得が難しくなっているのに、一体どうやってアメリカで働けるの?暮らして行けるの?という疑問が出てきますね。

この記事の後半部分に、この難しい環境のなか、アメリカで働く、暮らしていく為に優先的にやるべき事を明記しますので、最後までお楽しみ下さい。

アメリカではますます労働ビザ取得が難しくなっている

H1-B(労働ビザ)、L-1(駐在員ビザ)の取得がどんどん厳しくなっている

アメリカで労働する為のビザと言えばH1-Bビザが一般的です。

今現在ツイッターでもとってもホットな話題となっています。

私は現在グリーンカードを取得していますが、以前はH1-Bビザでアメリカで働いていました。

私がビザを申請した時も既に厳しい戦いでした。

まずは、申請できるのが毎年4月1日からですが、申請出来る人数には当然上限があります。

私の年は確か1か2日でその上限数に到達して締め切りました。。

そして、申請の条件に満たしているにも関わらず、まずは抽選で振り落とされてしまいます。

それって「運ですよ。。。」

きちんと正攻法で学校や仕事等を頑張って来たにも拘わらず、運って。。。

更にはL-1(駐在員)ビザも今後は厳しくなりそうです。

元々が厳しいH1ビザでしたが、最近の失業率の上昇によって、アメリカ人の労働を移民者から守ろう!というトランプ政権の動きが急速に早まって来ました。

もう1年後のビザのシステムがどうなっているか想像も出来ない状況です。

アメリカの深刻な失業率の関連記事です。

関連記事

世界中がコロナウィルスで大変な事になっています。その中でもアメリカのニューヨークは突出してウィルス陽性者が出ています。現在2020年5月8日時点でもまだ予断を許さない状態です。私は米小売業で働いていますが、旅行業、レストラン業と[…]

OPTさえ利用出来なくなる可能性が出てきた

更にはこのH1-Bビザを取得する前の準備期間として移民の卒業生が多く利用するOPTさえも廃止にしようとしています。

OPT(Optional Practical Training:オプショナルプラクティカルトレーニング):簡単に言えば、学生ビザのままで、学生時代に学んだ事と関連性のある仕事をアメリカで1年間経験出来る、という内容です。

H1ビザを取得する学生は、ほぼ皆がこのOPTを使って仕事を探したり、仕事を経験したり、更にはこの短い期間の内にH1-Bビザをサポートしてもらう為の交渉も必要になります。

移民の学生がアメリカで合法的に働けるH1-Bビザを取得する為には必須のシステムです。

本当にOPTを廃止するならば、もうこれは厳しすぎますね。

アメリカの4年生大学、大学院以上の学位を取得する国外からのほとんどの人達がアメリカで仕事をしたい学生だと思います。

その仕事を探すチャンスさえ与えられないなんて。。

アメリカ国民の仕事を確保する為に移民の仕事を制限していく

元々、H1-Bビザ取得者がアメリカ人の労働を奪っているから、H-1Bビザを廃止、縮小しようとしている動きはありました。

このツイートの動画は、そんな労働ビザを持つ移民を制限をして行こうとしているアメリカ政権をボロクソに言っているおもしろい内容です。

H1-Bビザで働く優秀な移民がアメリカに来ていなかったら、今頃グーグルという会社は存在しなかったと言っていますね(笑)。

このビデオは2011年の物ですが、更に最近のコロナウィルスによる失業率上昇で、特にアメリカ人に仕事を与えよう、という強い流れが起きています。

グリーンカードを早く取得しておかないと結局振り回される事になる

倒産、撤退による影響

私の在米日本人の知人でも、今回のコロナウィルスによって、仕事を失ってしまい帰国をせざるを得なくなってしまった人もいます。

日系企業の場合、アメリカから撤退という事になった場合はビザをサポートする会社自体がなくなるので、アメリカに合法的に滞在できなくなってしまいます。

怖くないですか。。。

自分の責任では無く、今回のコロナウィルスの影響で倒産、撤退、もしくは解雇になってしまうと、突然アメリカに居る権利を失ってしまうんですよ。。

採用却下による影響

もしくは、OPTから就職が決まっていたにも関わらず、この厳しい状況の中採用を取りやめたという話もあります。

これも合法で滞在する事が出来なくなり、どうしようもなく帰国するという選択肢になります。

これも非常に悲しいですよね。

今回のパンデミックにより、移民では無いアメリカ人学生でさえも予定されていたインターンや就職がキャンセルされているひどい状況ではあります。

アメリカ人でさえそんな状況なので、移民にとっては更に厳しい状況です。

結局はグリーンカードが無いと何も安心出来ない!

H1-Bビザで良い仕事に就いた、L-1ビザの駐在で良い待遇を得れた、と言っても結局は他人や会社に振り回される可能性があるんです!

倒産したら、即日本に帰国。

クビになったら、即帰国。

給料がとても良い会社に採用されたと喜んでいたけど、中身は超絶なブラック企業だったり、最悪に嫌味な上司になってしまっても、辞めれませんよね。。

だって、辞めたらビザを失い帰国です。

もうグリーンカードを取得しないと、そんな不安要素からは逃げられません。

アメリカで働ける確実な方法とは?

上記の様にどんどんとアメリカで働くためのビザを取得するのは非常に難しくなってきていますし、やはりグリーンカードを取得しておかないと、会社に振り回される事になるというのは分かって頂けたと思います。

それでは一体どうすれば。。。となりますね。

アメリカで働ける権利を得れる確実な方法は、、、

ずばり「アメリカ人と結婚する」です。

「え!?」とビックリされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

「ふざけています??」という声も聞こえてきそうな(苦笑)。。

特に私は比較的真面目なキャラでこのブログを書いてきていたので(笑)。。

しかし、この今の状況では「アメリカ人と結婚する」は非常に強いカードになります。

ツイッターのアメリカ在住者の間では私も含めて真剣にこの議論がされています。

ふざけていません、本気でその位、労働ビザ取得が厳しい状況なんです!!

  • 労働ビザは非常に取れ辛くなってきた
  • OPTさえも廃止される可能性が出てきた
  • パンデミックによって多くの企業が倒産する危険性が増えた
  • 就職が決まってもキャンセルされる可能性もある

こんな不安定なご時世だからこそ、結婚というアメリカで生きていく上で確実性のあるステータスを取得するのは本当に心強い物です。

私の周りの日本人女性でもツイッター内の日本人女性も、アメリカ人男性と結婚してグリーンカードを取得されている方が非常に多いです。

アメリカ人女性と結婚した日本人男性は?

では、アメリカ在住の日本人男性の割合ってどうなんでしょう?

もし、あなたが日本在住なら女性のそれとは比較にならない位少ないだろうと想像されるかもしれませんね。

しかし!男性も少なくないのです。

アメリカ国籍を取得した元日本国籍の女性、日系のアメリカ国籍の女性、もしくは生粋のアメリカ人女性等。

私の知人でも数組いますし、ツイッター内ではアメリカ人女性と結婚されている日本人男性はとても多いです。

想像通り、アメリカ人男性と結婚した日本人女性の方がアメリカ人女性と結婚した日本人男性に比べて、かなりの割合で多いと思います。

でも、あまりアメリカに詳しくない一般の人が想像するであろう割合よりは、日本人男性もかなりの数いると思います。

では、あなたがどうやってアメリカ人女性、男性を見つけれるか?

アメリカではオンラインで出会う事は一般的な方法

もし、日本在住であなたの周りにアメリカ人異性が居なければ、オンラインで探しましょう。

アメリカではオンライン(Dating Site)はとてもポピュラーです。

スタンフォード大学の社会学者の発表によると、2017年では39%のアメリカ人がオンラインでカップルになったというデータが発表されています。

約40%のカップルですよ!!

3組に1組はオンラインがきっかけ。

アメリカではもう普通にオンラインで出会って結婚しています。

もしあなたが日本に居て将来アメリカで暮らしたいと思うならば、日本に住んでいるアメリカ人にアプローチをかけてみてはどうでしょうか?

彼等は何かしら日本に興味があって来日しているので、かなりチャンスはあると思います。

出会って友人になってから、今後アメリカに戻る予定があるのか探りを入れてみて下さい(笑)。

そうやって友人を増やしていくと、更にそこから広い輪になっていく可能性もあります。

ちょっと調べてみたら、日本でもアメリカ人や外国人も登録している出会いサイト、アプリはいくつかありました。

もしあなたがアメリカ在住だとeHarmonyなんか有名所ですよね。

もしあなたがアメリカ在住だとなんか有名所ですよね。

アメリカ人の恋人と繋がっても、英語でのコミュニケーションが不安という方には、英語学習に関してまとめた記事があるので参考にしてみて下さい。

関連記事

現在私の住んでいるアメリカカリフォルニア州は緊急事態宣言で自宅待機をもう1ヶ月以上しています。日本でも更に5月末まで外出自粛要請が出る様ですが、家にずっと居るのも大変な物です。この間にゆっくりするのも良いですが、折角家に居る[…]

まとめ

本当に労働ビザ取得する為の環境が非常に厳しくなってきました。

アメリカで暮らす為、働く為にアメリカ人と結婚してグリーンカードを取得する事をお勧めします、なんて以前は考えもしなかったです。

しかし、本当にここ数年の環境の変化、特に今回のパンデミックにより更に厳しくなりそうな状況の中、結婚というのは確実性があり、しかも時間もかなり短縮できるというメリットもあります。

なので、本当に真剣に言いますが、これからアメリカで働きたいと思うならば、アメリカ人の彼女、彼氏を見つける努力をしては如何でしょう。

もうアメリカでは3組に1組のカップルがオンラインで出会っています。

もし、日本在住でも何かきっかけが必要ならばオンラインで一度チェックしてみては如何でしょうか?

アメリカだけでなく、ヨーロッパやアジアの異性と友人になるきっかけになるかもしれませんね。

こんなご時世、とにかく行動です。

最新情報をチェックしよう!
NO IMAGE

アメリカで生きる

アメリカで得た有益な情報を提供