アメリカでの日本車の位置付け

世界に誇る日本の自動車メーカーのTOYOTA。

アメリカでは、私の渡米前の想像を遥かに超える、大人気の自動車ブランドでした。

アメリカに実際に住んでいない方からしても、世界のTOYOTAなんだから、それは当然アメリカでも、アメリカ自動車メーカー達に次いで、街中でも見る事が出来るでしょ、と思うかもしれませんね。

いいえ!もはやそんなレベルでは無く、アメリカで生まれたアメ車では無いか?と思う位、アメリカ人達に受け入れられています。

他にもアメリカで頑張っている日本車メーカーが数社いますので、他社との比較を、アメリカでの運転事情も交えながら、紹介していきましょう。

アメリカ大好きアメリカ人でも日本車がアメ車に勝る?

アメリカに来た時に驚いた事の一つにアメリカで日本車がとても人気があるという事でした。アメリカの道路や駐車場の至る所で日本車を見る事が出来ます。

今考えたら別に普通の事かもしれませんが、アメリカ人は皆アメ車ばかり乗っているんだろうな、とアメリカに移住する前は思っていました。アメリカ人=アメ車みたいな子供みたいな構図。。

渡米後、2か月位ホームステイしたのですが、そこのホストマザーの車がマツダ、次の家の大家はホンダ、学校の先生はトヨタ。

過去に、ラルフローレンのアメリカオリンピックユニフォームが中国で作られているという事に対して大バッシングを受けていましたが、その位アメリカ人は自国のアメリカの事、物が大大好きです。

そんなアメリカの人々(勿論多くの移民者も含めて)は、自国のアメリカ車のフォード、シボレー、キャデラック、クライスラーやジープ等ばかりかと思っていました。

勿論、上記のアメ車も良く見ます。強いて言えば上記の中でフォードが一番人気でしょうか。

次いで、キャデラックですかね。

でも、皆さんご存知の通り、トヨタのプリウスの強さは半端ないですよね。。

本当にアメリカのどこでもかしこでもプリウスを見ます。ちなみに私の妻もプリウスです。

トヨタ、レクサス、ホンダ、日産、マツダ、たまに三菱。

ちなみに、レクサスは日本では厳しい状況と聞きましたが、アメリカではトヨタのワンランクアップの高級車として売れています。

そして特筆すべきはスバルです!ここ数年の間でアメリカでスバルがめちゃくちゃ売れているのではないかと思う位、目にする事が多くなりました。

インプレッサ、レガシー、アウトバック。

やっぱりスバル車はアメリカで売れまくっていると思います。

一気に街中に現れてきたという感じです。

アメリカの運転事情

話は変わって、アメリカの運転マナーはどうでしょうか?

答えは良いとも悪いとも言えます。

良い部分と言えば、とにかく歩行者を優先します。

歩道じゃない所でも歩行者が道を横断しようとすると、大抵車はストップして歩行者に渡りなさい!と手で合図してくれます。

日本にたまに帰って道を歩いていると、危ない危ない。。

車が歩道者を優先しようとしていないから、怖いんですよね。。

そしてアメリカの運転マナーの悪い部分は、運転が下手な人と運転が荒い人が多い。

アメリカで免許を取るためには日本の様に自動車学校に数週間通う必要はなく、とっても簡単に1日で取得可能です。

技術がなくても下手なままでも免許が容易にとれてしまうのです。

運転が荒い人は、もう気性の問題でしょうけど。。前の車をあおる様に運転する人が多い。

そんな事をされると本当にカチンときます。

余談ですが、BMW、ホンダ、スバル、ヒュンダイ、KIAに乗っている人は比較的運転が荒い人が多いかな、、と思います(全くの私感ですが、、)。

そうです、スバルも入っています。インプレッサに引っ張られて、若い人も多くスバルに乗っていて、走り屋のイメージが付いている感もありますね、残念ながら。。

最近のアメリカでの車事情

ここ数年の話ですが、テスラもすごく増えてきました。電気自動車の先駆け。高級感もあり、かっこいいですよね。

5年前とかだと、「あ、テスラだ!」と振り返る感じでしたが、今では全く珍しい車ではなくなりましたよね。

モールの駐車場の端に大きなスペースを確保して、20台程のテスラ専用の充電スタンドスペースを作っていて、しかも、そこはいつも混んで居います。

後、ライブラリーの駐車場でも2,3台電気自動車専用駐車スペースを作り、優先的に良い場所で充電が出来る様になっているのも、とても良く見ます。

その様に、電気自動車自体もテスラと共に、良く見る様になりました。

日産リーフ、BMW i3は特に街中で良くみます。

後、韓国のヒュンダイ、kiaもアメリカでメチャクチャ売れていますね。日本では売れていないと思いますが(苦笑)。。

付け足すと、フォルクスワーゲンを筆頭に、ドイツ車は当然の事ながら、アメリカでも売れています。

アメリカのカリフォルニア州に来る際には。。

ここまで、アメリカの車事情を明記してきて、改めて言うのもおかしな感じですが、アメリカは車社会です。

ニューヨークの様な特殊な街は電車が有効に利用されているので、車は必要ありませんが、アメリカの大体の州では車が必要だと思います。

カリフォルニアでは、ロサンゼルスもニューヨークに次ぐ大都市だから、電車とバスで何とかなるかと思われるかもしれませんが、電車とバスではとっても不便ですし、安全ではありません!!

カリフォルニア州に遊びに来る際には、是非レンティングカーズでレンタルしてくださいね。

日本語で予約出来るから、とても便利ですよ。

まとめ

アメリカの日本車と言えば、トヨタ。それは間違いないでしょうね。

アメリカで人気の車と言えば、と言ってもトヨタはトップ2,3圏内でしょう。

すごい事です。

この様に、トヨタは日本車の中では圧倒的ですが、それに次いでホンダかと思います。

しかし、ホンダはなんかアメリカで物足りないんですよね。。

日産もしかり、アメリカで何かあか抜けてない立ち位置に見えます。

今では、マツダを抜いてスバルが4位かな、と思いますが、アメリカでのスバルの勢いがすごいから、そのうち2位になってもおかしくないんじゃないかな。。

ただ残念なのが、私の中でスバルはちょっと大人なイメージがあったのに、アメリカでは上記の通り、走り屋のイメージもあるんですよね(このアメリカでの日本車の立ち位置順位は、全くの私の主観ですので!)。

これから、自動車業界の革命が始まって、全ての自動車が電気自動車になり、自動運転が常識、自動車が空も飛ぶ移動手段になる等、急変して行きつつあります。

TOYOTAもこれからのその波にきちんと乗って行けるか、そして他の日本車メーカーもこの劇的な変化はこれまでの流れを変えるチャンスなので、大きく変えて行けるのか?

とても楽しみな所です。

そして、車と言えば、佐藤琢磨選手がインディー500のレースで優勝しましたが、彼は本当にカッコいいですよね。彼の過去の記事とかインタビューを見てると彼の素晴らしい人間性が表れていて、尊敬に値する人格者です。本当に日本の誇りです。おめでとうございます!

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