アメリカでトライアスロンに挑戦!2016年OCトライアスロンレース:ラン&完結編

2016年OCトライアスロンレース:ラン編

ランスタート時には体力的余裕はありました。バイクで筋肉が疲れてパンパンでしたが、意外とスムーズなすべりだしでした。

良いペースで走り出す事が出来たのですが、途中からコースが山道に変わって来ました。バイクコースと同様な山道コースかと恐れていましたが、まさにその通り。。

そうなんです。このOCトライアスロン、実はオフロードトライアスロンコースだったんです!バイクのコースも舗装された綺麗な山の中の道から、途中に本当の山の舗装をあまりされていない様な道も走ったのです。そして、ランコースはそれよりも舗装が全くされていない道と呼べない砂利道もコースに含まれていました。それは衝撃的でした(苦笑)。

恐るべしOCトライアスロン。。

平坦な舗装された道から山道に入り、登り坂が激しくなってきました。絶対に歩かないという目標を立てていたので、坂道でスピードが相当落ちて、周りの選手が歩いていても、結局一歩も歩く事なく無事ゴールする事が出来ました。

LAフルマラソン大会に過去2回出場しているので、それと今回のOCトライアスロンを比べてしまうと、規模、参加者数の違いはけた違い、というのは分かってはいるのですが、OCトライアスロンのローカル感は否めないですよね。観客の数も沿道の応援してくれる人の数もエクスポの規模もLAマラソンの1/10位ですかね。

それでも途中辛い中、沿道のボランティアの方や応援してくれる人々の声援はやはり、頑張ろう!というエネルギーになりました。

ランは54分37秒でした。平均1マイル9分ペースだったので、目標通りで上出来でしょう!

ゴールを終えて

結局2016年初めてのトライアスロンの結果はトータル時間3時間8分でした。目標の3時間切りは達成する事が出来ませんでしたが、今回の一番の目標のランで歩くことなくレースを完走する、という目標は達成する事が出来たので、すがすがしい気分でした。

ゴール後すぐに家族が迎えてくれました。息子は当時まだ1歳半だったので、まだ良く分かっていないようでした。今年は笑顔で迎えてくれるかな?まだかな。。

レース後には無料でビールが配られていましたが、お酒を飲まない私はフルーツをこれでもかと食しました(笑)。

その後は各トランジットエリアに荷物をピックアップに行かないといけません。1か所だけだったら良いのに、、と思いましたが、しょうがありません。

スイムからバイクにチェンジするトランジットエリア1ではもともとあったバーも無くなり、もぬけの殻の様になっていました。そして誰でも入れる様な状態です。よく盗まれないな。。と思いました。

そしてバイクが置いてあるトランジットエリア2にバイクをピックアップです。さすがにここではセキュリティーのボランティアの人が居て、ゼッケン番号と自転車番号を照合していました。

そしてウェットスーツはレンタルしていたので、家に帰り水洗いして干して、お店に返しに行き、トライアスロンの全ての工程は全て終了して、幕を閉じたのでした。

まとめ

レース後は激しい筋肉痛がありました。全てはバイクでの登り坂のせいです。でも体力的には以前参加したフルマラソンに比べると全然余裕がありますし、翌日にはもうケロッとしている感じでした。

子育てや仕事で忙しい中でも時間を作りながら一生懸命に取り組んで来たトレーニングも含めて、レースをやり切ったな、良い経験をしたな、という気持ちと、体的にも心地良い疲労とで、レース後は何かすがすがしい気分でした。

目標だった3時間切りは無理だったのですが、事故で4分以上のタイムロスや時計をつけ忘れたロス等、又パンクする可能性だってあった訳ですし、今回のレースは湖ですが、海でのスイムだと波やカレントの状況でスイムタイムも大きく変わってくるでしょうし、なんかトライアスロンはライバルと戦う、目標タイムと戦う、というよりも自分が納得できるレースが出来たかどうか、という自分との戦いなのかな、と初めて参加して感じました。

トライアスロンの事を良く知らなかった時は、トライアスロンのオリンピックディスタンスとアイアンマンとを混同して、トライアスロンなんて一般人のやるスポーツじゃない過酷極まりないスポーツと勘違いしていましたが、大きな間違いで、一般的に知られているトライアスロンのオリンピックディスタンスはほど良いバランスの取れた競技で、フルマラソンよりも体力的にも筋肉的にも全然楽です。

スポーツを少しかじった人には本当にお勧めしたいです。

それでは、4回に渡ってお送りしました2016年OCトライアスロン振り返ってみようシリーズは終了します。全く興味が無かった人にとっては「まだ続くのかよ!」と突っ込んでいただいた事でしょう(笑)。というか、そういう人はここまで読んでないですね。。

来月6月に2017年OCトライアスロンが開かれます。もし参加される方、興味が出て観戦に来られる方、私の事に気づいたら、ぜひ声をかけて下さい!

では、後少しの期間のトレーニングと本番のレースと頑張ります!