アメリカでトライアスロンに挑戦!そしてビジネスマンにお勧めする理由は?

トライアスロンとは一体何物なの??

今までアメリカでの仕事関係のちょっとかための記事を書いてきましたが、ここでちょっと箸休めとして、ちょっと趣味の話も挟んでみます。

私の趣味はサーフィンでした。そうです。。もう過去の話となってしまいました。サーフィンを日本の大学生時代から真冬も含めてほぼ毎週末、ずっとやってきましたが、ある時を境目にほぼやらなくなってしまいました。子供が出来てからは本当に年に1回か2回位という所でしょうかね。未だに良い波に乗ったら超気持ち良いのですが、なんでしょうかね。。

そして今の趣味は?というとトライアスロンです。と言っても、昨年初めて大会に出場しただけですが。。それまでのトレーニングも含めると半年単位で準備やトレーニングしないといけないし、しかも週4日位のトレーニングです。

その位の時間をかけてきて大会に臨んだ訳ですから、一回出場しただけでも趣味と呼ばせてください(笑)!

では、トライアスロンと聞いて何を思い浮かべますか?きっと、、、

  • めちゃくちゃハードな混合スポーツでしょ!
  • フルマラソンのハード版のレースでしょ!
  • ドMのやる競技でしょ!
  • 水泳やマラソン単体ならなんとか出来るけど、トライアスロンなんか絶対無理!
  • 金がめちゃくちゃかかるらしいから、お金に余裕のある人達がやるスポーツでしょ。

うーーん。。当たってるような、全く当たって無いような。。

私はトライアスロンとはめちゃくちゃ泳いで、めちゃくちゃ自転車こいで、死に物狂いで走るスポーツの最高峰の競技で、私みたいな普通のスポーツ好きレベルの一般人には縁もゆかりもないスポーツ。そしてトライアスロンとはアイアンマンの事と思っていました。

確かにアイアンマンは本当に最強のドMの競技です。水泳4キロ、自転車180キロ、ラン42キロ。。地獄の様な競技です。

私はフルマラソンの42キロで膝を故障して、もうそんな距離は走る事が出来ないと思っていましたので、トライアスロンの様な競技は絶対無理と思っていました。

でも、知ったのです。トライアスロンには色々な距離設定があり、良く知られているのが、スプリントディスタンス(オリンピックディスタンスの半分)、オリンピックディスタンス、アイアンマン70(アイアンマンディスタンスの半分の距離)、そしてアイアンマンがあります。

そして、一般的に有名で多くの大会が設定している距離がオリンピックディスタンスの水泳1.5キロ、自転車40キロ、ラン10キロ。それを知った時?あれ、ランが10キロだけ?じゃ、いけるかも。。

水泳は子供の頃から海で泳いで遊んでいたし、小学校で水泳競技にも出てたし、いくらブランクがあるとしても、1.5キロは無理な距離ではないな。バイクの40キロというのは高校生以降自転車に乗っていないので、想像が出来ないけど、自転車だし大丈夫だろうし、そしてフルマラソンでボロボロになったランがたった10キロ。フルマラソンの42キロに比べたら全然余裕な距離。

身近な人でトライアスロンをやっている人はいなかったのですが、SNSやネットでトライアスロンがおもしろい、という情報を得る様になり、過去フルマラソンに二回挑戦した時と同じ様に、トライアスロンに挑戦したい!という思いがムクムクと沸いてきました。

準備とトレーニング

周りにトライアスリートがいなので、まずはネットで色々とリサーチして、本も購入しました。そして分かった事は、やはりお金がかかる。。。

貯金の中からちょこちょこと買い足して行き、一番大きな買い物になるバイクは、素人にしてはそこそこレベルの最低ラインの約20万ちょっとのバイクを泣く泣く購入。ウェットスーツはレンタルにしました。

けど、なんやかんやと小さい物も含めて本当に色々と購入しないといけなくて、レース代も含めて結構な金額になりました。。大出費です。この様に、お金に関しては最初はある程度の覚悟をしておく必要はありますね。こういう意味でも大人のスポーツと言えるでしょうね。

そして、トレーニング。6月のレースに向けて、上記の様に約半年前からスタートし始めて、最初は水泳1.5キロなんて全然無理で、500Mでへとへとだったのが、2か月位で問題無く1.5キロ泳げるようになり、ランも3キロ位からスタートして、これも2か月位で10キロ位は普通に走れる様になりました。

問題はバイクでした。中々どのバイクを購入したらいいのかポイントが難しく、よし、店員さんに色々聞いて決めようと思い、アドバイス通り購入したら、そのお勧めバイク、、実はトライアスロンには不向きという事を後から知りました。単にセールにして早く売ってしまいたかったバイクを素人に売りつけた、という事でした。。

しかし、ここはアメリカ。すでに3回位トレーニングしていましたが、余裕で返品できます。返品時に店長にその販売員の文句をがっつり言い、備品も含めて全部返品しました。その後、その販売員から電話でもう一回お店に来たら、ちゃんとお勧めするから、という留守電がありましたが、当然無視。二度とその店には行きません。

そして、バイクに関して無知だった事をひどく反省して、ネットで再度詳しく調べて、ターゲットのバイクをある程度決めてから、違うお店に購入に行きました。結局購入できたのが、4月の中。そして、専用シューズや備品等を安いネットで購入。ある程度そろったのが5月頭。レースは6月頭。水泳とランは準備万端でしたが、バイクは完全に練習不足でした。

そして、レースの内容のリサーチ。スイムからバイクの着替え、準備とか一体どうするの??前日にラン用のシューズなどをセットアップするけど、トランジションエリアはどうなってて、どうやってセットアップするの??トライアスロンスーツはつなぎか上下分かれている2ピース?ゼッケンはどうやってトライスーツに付けるの?素人には全く分からない事だらけ。。

日本人でアメリカのトライアスロンに参加している情報は何かないかな?とリサーチしても、日本人だらけのホノルルトライアスロンの情報は色々出てくるのですが、CAのトライアスロンで、日本人が発している情報の少ない事少ない事。CAに住む日本人でトライアスロンに挑戦したい!という人の為に、詳しい情報をまとめたサイトでも立ち上げようかな、、と考え中です。。

トライアスロンはビジネスマンにお勧め!

トライアスロンは3種類の競技。それぞれの種目に対してトレーニングが必要です。どれだけ効率良く、トレーニングの時間を見つけるか。

トライアスロンをやるには、計画性、スケジュール管理、自己管理、モチベーション維持、健康管理、戦略能力等が必要です。全てビジネスマンにも必須事項ではないですか?ある程度、大人だからこそ出来ると思いませんか?

大会の1か月前に1週間の急な出張!どうするか?!戦略が必要ですよね?出張先で体力が落ちない様に筋トレと早朝ランニングで体力キープして、翌週から水泳とバイクの遅れを取り戻す為に、2種の割合を増やしてカバーする。それか何か他の趣味の時間を削って、どこかで時間を作りだすか?

どうです?ちょっと面白くないですか?

仕事で忙しい中、そんなハードなトレーニングをこなしての、レースでの完走。達成感は半端ないですよ(笑)。

うーーん。大人のスポーツだな。。仕事にも活かせると思いませんか?絶対にお勧めしたいですね。大人のスポーツ、トライアスロン!!

今年のレースも去年の時点から登録済み!アメリカロサンゼルス界隈にお住まいの方、一緒に参加しませんか?