アメリカ(H1-B)就労ビザで働く:H1-Bビザ アメリカ大使館、領事館で面接編

日本に一週間程帰国

話が前後してしまいますが、無事アメリカ労働ビザが取れた後、一度日本に1週間程帰国しました。

渡米後は何か中途半端な状態で日本に帰国したくない、という何と言うか意地というか、見栄っ張りと言うか、、特に30歳前に渡米してきたので、若い子達の様に、日本の友人達に会う為に一年に一回は帰国する等という事はしたくない、という風にも思っていたし、貯金分で学費や生活費をやりくりする必要もあり、お金をセーブして学生生活を送っていたので、そういう意味でも飛行機代を含む旅費は結構するし、日本に帰国はなかなかしませんでした。結局渡米4年後、H-1B就労ビザに代わった後に、とりあえず一区切りという事で、親の顔も見とかないといけないですし(苦笑)、初めて1週間位帰国しました。

そうなると、東京アメリカ大使館か大阪アメリカ領事館で面接をして、正式に労働ビザを認可してもらわないとアメリカに帰って来る事が出来ません。

東京アメリカ大使館と大阪アメリカ領事館の雰囲気の違い

まさか、面接で落とされる訳にはいかないので、弁護士さんと面談して、どういう質問をされるか、どういう返事をするか、という軽い打ち合わせをしました。そして、弁護士さん曰く面接で落とされる人はいる、と。ただ、東京大使館より大阪領事館の方が面接が通りやすい!?という話を聞きました。

??なんで??という感じだったのですが、リスクは少ないに越した事はない!と思い、大阪で受ける事にしました。日本での大学生時代、会社員時代は東京だったのですが、実家は関西方面なので、何の問題もありません。

日本帰国前にオンラインで大阪領事館の面接の予約を済ませて、いざ出陣!と意気込む私。。弁護士さんから渡された沢山の資料等を持ち、予約時間に遅れる事が無いように早めに到着すると列をなして多くの人が待っていました。

セキュリティーを終え、ビルの中へと入っていきました。渡米する前に学生ビザを取得する為に東京アメリカ大使館には面接に行ったことがあったのですが、東京に比べて大阪領事館はこじんまりとして、威圧感もあまりない。。東京は面接する為の窓口がズラリとあっって、会場内は人だらけ!!と思ったけど、大阪は2つ、3つ位の窓口に10人位が面接待ちしているだけ。。すくなっ!!

待ち時間も圧倒的に大阪の方が少なく、早く終わる事が出来ます。もし、大阪領事館にいく事が可能ならば、大阪領事館お勧めですよ!

面接編

そして、面接です。日本語でも可能、という話もチラホラ聞きますが、、実際面接官は話せる人が多いのかもしれませんが、英語できちんと受け答えの準備をするに越した事はありません。転職後の会社では1年間に2回出張で日本に帰国しないといけなかった為、ビザを更新する度に領事館に面接にいかないといけませんでしたが、全て英語で質問されました。

H-1Bの場合の質問内容は勿論仕事の事、会社の事がベースになります。覚えている限りでは、仕事のポジションのタイトルは?具体的な仕事内容は?会社名は?何人働いている?場所は?会社はどういう事業をしている?アメリカには何年住んでいる?

こんな感じの質問内容だったと思います。面接はほんの数分で終わります。へまさえしなければ、いたって簡単なやりとりです。とういのも面接を受ける度に、隣の窓口等で面接官ともめている人、上手く受け答えが出来てなくて、窓口の奥の方から日本人が出てきてフォローのやりとりをしていたりと、実際に上手く出来ていない人達も目にしますからね。。

結論

大阪領事館の方が雰囲気が柔らかく、待ち時間が少ない可能性が高い。そして、大阪の方が取れやすいという噂。。

面接のやり取り内容は簡単ではあるけれど、どんなつっこみをされてもきちんと答えられる様にきちんと英語で準備しておく事。

面接の段取り等も結構変わっているみたいですので、きちんと弁護士さんにご確認下さいね。私が最初に受けた面接時と最後に受けた時は予約の仕方が結構変わっていて戸惑いましたから。。

では、Good Luck!!

ビザ等に関して、内容、条件等頻繁に変更されていきます。あくまで専門家ではない私の経験や知識等を元に参考までに記載しておりますので、最終的には移民弁護士等の専門家や大使館等正式機関できちんとご確認下さい。