米企業で働き出して変わった行為は?#2

とにかくその人、文化を受け入れる。

以前明記した様に、米企業と言ってもアメリカ人ばかりではなく、色々な人種がいます。私の職場は地域柄、白人アメリカ人が多いですが、それでもXX系アメリカ人等と分類されます。そうなると、多文化を受け入れないといけません。日本の会社、日本人メインの日系企業だと日本人の文化、何となくお互い分かり合える事が出来る環境ですが、色々な人種、文化が混じると様々な考え方や文化があり、それを受け入れる事から始まります。

米企業は他民族が集まっているのが普通。
他民族国家、アメリカ アメリカの地域にもよるとは思いますが、アメリカは日本に比べるととてつもなく他民族で出来ている国であると容易に認識...

小さい事に対しても感謝の言葉をかける様になった。

そして、この米企業で働き出して変わった行為 第2弾のメインの答えは、”Thank you!” “Thank you for xxxx ! “「xxxしてくれてありがとう!」と部下にも上司にも感謝の言葉をかける事がとても多くなりましたし、上司からかけられる事も多くなりました。

彼らは子供の時から褒められる事に慣れていますし、部下は褒められる事を当然の事として待っています。例え雑用的な事でも仕事を与えた結果、それをきっちりこなす事が出来たならば、まずは感謝の言葉、何々してくれてありがとう!そして”Amazing Job!”と少し大げさに褒めます。

もし、少し満足まで達しないレベルの仕事結果だとしても、まずは感謝の言葉、ありがとうを言い、そして”Good Job, but,,こうしたらもっと良くなるよ”、と伝えます。日本の会社だったら、このレベルの仕事を完璧にこなせないと認識され、「お前なんでそんな事も出来ないんだ!」と逆に怒られてしまうかもしれませんし、この位の仕事はして当然だろう、とやった結果に対して全く我関せずで、何も言わない人も多いかもしれませんね。

元々日本は褒める習慣があまりなく、親も先生も子供をあまり褒めず、褒められずに育ってきたので、当然そういう子供達が大人になっても人を褒める事も無く、会社では褒めるのが苦手という人も多いのではないのでしょうか?しかも部下が上司を褒めるというのも、あまり見る光景ではないと思います。

感謝、褒める習慣は社員のモチベーションアップに繋がる。

この、部下にも上司に対しても感謝、褒めあう習慣は間違いなく、モチベーションアップに繋がります。社内でそういう習慣が無いと、部下に感謝を伝えていこう!と急に褒め始めると社内で浮いてしまうかもしれませんが、部下のモチベーションも上がり、きっと良い風が社内に流れ出すのではないでしょうか。ぜひお勧めします!

過去記事、米企業で働き出して変わった行為は?#1もぜひチェックしてみてください。

米企業で働き出して変わった行為は?#1
アメリカの日系企業から米企業に転職して一番変わった行為は? それはHi Fiveハイファイブ、日本で言うハイタッチをスタッフ同士でとに...