日本には無い?祝日手当が出る米企業小売店

小売店で働く人達は祝日も当然働かないといけない、という現実は日本もアメリカも一緒

日本では土日休みの会社員だったので、休日は友人等と遊んだり、サーフィンに行ったりするのが常でしたし、土日に休むというのが普通の事でした。でも、アメリカに来て小売店で働く様になり土日も祝日も働く様になりました。小売店は土日、祝日の方が平日よりも売り上げが急激に上がる為、大体のスタッフは週末に働かざるを得なくなります。

今では普通の事になりましたが、週末休みが恋しいと思う事があります。

休日、祝日休みのメリットとデメリットは?

平日休みはメリット、デメリットとあります。

  • 平日休みのメリットは?
  1. 平日の混んでいない時に買い物、事務処理(郵便局や銀行等)がスムーズ出来る。
  2. ガラガラの映画館で映画を見える(但し友人や彼女と休みが合うか、一人で見る場合)。
  3. サーフィンをやる場合、波取り競争が少ない(サーファーにはとても大きいメリット)。
  4. 一人で遊べる趣味を得る事が出来る(そうせざるを得ないというデメリットかも。。)。
  • 平日休みのデメリットは?
  1. 一般の人は週末休みの人が多い為、休みが合わなくて一人で休みを過ごす事が多くなる。
  2. サーフィンも一人でいかざるを得なくなる。
  3. そして、あいつは週末仕事だからと週末のBBQ、食事会、パーティー等に呼ばれなくなる。
  4. 最終的に友人が減っていく。。
  5. 以外と週末の方が交通機関が空いていて、平日は渋滞にはまりやすい。
  6. イベント事、セミナーなどは週末に開催される事が多く、参加出来ない。

総括すると、平日休みだと友人が減りがちになるので、週末休みの方が良いのかな、、と思いますが、自分が好きな時に休めるフリー起業家が一番良いかな。。

アメリカの休みは日本に比べて少ない!

アメリカの祝日はたったの10日のみです。日本は15日。しかも日本ではお盆休み、正月休みもあります。アメリカは会社によりけりですが、夏休みはなし、正月は12/30,31,1/1のみで1/2から出勤という会社が多いのではないかと思います。

但し、米企業社員はその分有給休暇を有効に利用しているのではないかと思います。

アメリカ企業では祝日当日働いても働かなくても、祝日手当が支払われる

アメリカ日系企業で働いていた時、本社スタッフと小売店スタッフと存在していましたが、日本本社スタッフは祝日、夏休み、冬休みと取れますが(日系企業アメリカ本社スタッフは夏休みはなしだが、冬休みはきちんとあった)、小売店スタッフは上記の様に、休みは平日の2日と、限られた祝日の元旦1/1、独立記念日7/4、クリスマス日12/25がお店休みになる為、その3日のみ休み。そしてお店なので有給も取りづらい(取る事により他のスタッフに休日出勤してもらわないといけなくなる)。そして、祝日、夏休み、冬休みを働いても特に給料にも還元されない。

小売店勤務はなんとも悲しい現実に直面しないといけません。。お店はがっつり忙しい時期に本社スタッフは長期休業。日本でも小売業で働かれている方はきっと共感してもらえるのではないでしょうか。

さて、本題の米企業小売店では祝日手当が出るという事に関して、日本在住時は小売店で働いた事がないので、分からないのですが、アメリカの日系企業と米企業と両方働いて、米企業はさすがにそんな理不尽な事を放置していませんでした。

小売店勤務の社員には祝日手当を出してくれるのです!年間10日の祝日に対して、11日の祝日手当として11日分のお金を支給してくれます。米企業に移って、゛でもこれって普通の事のはずやん!”とあらためて認識してしまいました。プラス、米企業は小売店スタッフにも有給が取れやすいシステムを作ってくれているので、さらに良し!

これで小売店勤務社員のジレンマを解消してくれますね。日本の小売店はどうでしょうか?