実際の所、アメリカ人の仕事レベルと考え方は日本人と比較してどう?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 8
スポンサーリンク

アメリカ人の仕事への接し方と考え方

アメリカ人は日本人に比べて勤勉じゃない、定時になったら即帰る、仕事でミスしても謝らない、部下でも上司の仕事に疑問をもったらガンガン意見を言う等、アメリカ人は仕事が適当というイメージがあるかもしれません。

実際はどうか、と言われたらYesでもあり、Noでもあると言えます。それは日本人も同様だと思いますが、答えは人によって様々です。

アメリカ人は基準があってないような感じで、仕事をまじめにする人、あからさまに適当にこなしているだけの人、ミスしたらきちんと謝る人、全く謝らない人等、他のスタッフとコミュニケーションを良く取り、人当たりが良い人、コミュニケーションを取らずに、挨拶もろくにしない様な人等と差が激しいです。

しかし、マネージャークラスになると、やはり仕事に対する姿勢、考え方は真剣その物だと言えます。

決して、適当に仕事をこなす事はありえません。

アメリカでは、日本に比べて、仕事が出来ない人は簡単に首を切れますから。

日本人との比較

日本人との大きな違いは、アメリカ人はその差が人によって激しいという事です。

日本人は良い意味でも悪い意味でも、平均的基準があるのではないかと思います。

出来るだけ会社のルールに従う

他の社員と同じ様な時間に退社する

他の社員や社風の雰囲気に合わせる

一応基準ルールとして表面的に行動する

暗黙の了解のルールとして行動している事等があると思います。

しかし、アメリカ人も勿論表面的なルールはありますが、それさえ守らない人がとても多いです。

日本の企業は今でも遅刻に対してとても厳しい?

私が日本に居た時はとても厳しかったですし、アメリカの日系企業も遅刻に対しては厳しかったです。

実際私もマネージャーとして厳しく部下に指導していました。

しかし、現在の米企業はスタッフは勿論の事、私の上司達もしょっちゅう遅刻してきますし、全くそれを気にしていません。

遅れて申し訳ない、と言う人もいますが、大概の人は遅刻してもゆーくりと歩いて来て、中には何か食べながら出勤してきて、普通に「ハロー!」と仕事に入ります(苦笑)。

そうかと思うと20分前には必ず出勤して、予定時間になるとすぐに仕事に取り掛かっている、とても真面目な人もいます。

とにかくその差が激しいのです。

マイクロマネジメントは嫌われる

そして、仕事は結果で判断して、その途中経過等はあまり重要視していないのです。

私も最初はマネージャーとしての立場として、前職の日系企業のマネージャーの時と同様の気持ちで居たので、遅刻に対してとてもイライラしたり、不真面目な勤務態度や、勤務時間中にトイレに長時間こもっていたりしたら、早く仕事に戻れよ!と思ったりしていました。

しかし、逆にそういうのを気にすること自体がこちらではマイクロマネージングと言ってダメな上司に当てはめられてしまうという事を学んだので、今では出来るだけ気にしないようにしています。

アメリカ人マネージャーはリーダーシップ力が強い

日系企業のマネージャー職から米企業のマネージャー職に転職してきて、特に戸惑いを感じたのは、マネージャー職はリーダーシップを非常に求められる事です。

当然、日系企業だろうが、日本の企業だろうが、マネージャーはリーダーシップを兼ね備えて当たり前だとは思いますし、過去の会社でもそういうバリバリにリーダーシップを持っていた日本人はいました。

しかし、アメリカ人のマネージャーは強いリーダーシップを持っている人がとっても多い!

しかも、そのリーダーシップ力が強い。

年間の仕事評価対象として、いかにリーダーシップを発揮したか?という事がマネージャーポジションとして非常に重視されます。

コミュニケーション力に長けている人が多い

そして、これもマネージャー職の人達は特になのですが、コミュニケーション力に長けている人がとても多いですね。

これはカルチャーと言っても良いかもしれません。

道を歩いている知らない人同士が普通に挨拶しあったり、買い物のレジでお店のレジ担当者とお客さんがちょっとした日常会話を良くしたり、という光景をしょっちゅうみます。

普段から、そういったコミュニケーションを良く取っている人が多い為か、きっと小さい頃からの教育システムの影響もあるでしょうね。

日本の会社時代に比べて、スタッフとのコミュニケーション、お客さんとのコミュニケーション力が非常に高い人が多いですね。

私は日本でも日本語でさえも、コミュニケーション力が高くないにも拘わらず(苦笑)、マネージャーポジションとして、このコミュニケーション力も非常に求められています。

正直、無理やりテンションを高くして、スタッフやお客さんとコミュニケーションを取る様に努力していますね。。

私のボスなんかは、本当にすごいコミュニケーション力が高い人で、もうこれは生粋の能力なんだろうな、、と感心しています。。

仕事に楽しさと陽気さがある

上記の様に、マネージャーポジションになると、強いリーダーシップを持ち、仕事に対しても当然真剣に、真面目に取り組みますが、私が日本とアメリカと両方で働いて感じる事は、アメリカ人の方が仕事に楽しさと陽気さを持ち合わせているのでは無いかと言えます。

私自身が、「ザ、真面目」なので(苦笑)、集中して仕事に取り組むと、どうしても周りのスタッフ達を楽しませる、明るい雰囲気にする、という事を忘れてしまいます。

しかし、私のボスやディストリクトマネージャー等は、真剣な雰囲気の中にも周りの社員達を楽しませる事も、彼らにとっては重要な仕事だと思っている様に感じます。

勿論、日本でもそういった人は居ました。

私の日本のお客さんでパワフルな起業家の人がいましたが、その人は本当にこのアメリカ人気質を持っていたな、と今になると気づきますが、全体的に見ると、やはりアメリカ人の方が日本人マネージャーよりも、仕事場に明るさをスパイス的に使っている人の比率が高いですね。

まとめ

日本人は日本人の良い部分、アメリカ人はアメリカ人の良い所があると思います。

文化の違いというのが非常に大きいと思いますが、大きなくくりで、日本人とアメリカ人の仕事のレベルの違いは何か?と言うと「アメリカ人の仕事のレベルの差は日本人のレベルの差に比べて非常に大きい」という事かな、と思います。

あなたは日本とアメリカのどちらのタイプの仕事環境があうと思いますか?

もし、「そら当然、日本の仕事環境でしょ!!」と言われる方で、現在は日本の日本企業で働いていたとしても、近い将来、あなたのボスがアメリカ人になるかもしれませんよ(笑)!

もし、早くにその環境に慣れておきたいという事ならば、アメリカや海外に出るとまでいかなくても、外資系企業に転職する、というのも面白いかもしれませんね。

留学経験者や英語を使って仕事をしたい人等向けに、転職を斡旋している会社があります。しかも無料で!。

外資系企業案件も豊富で完全無料の転職サービス Beyond Border

Beyond Borderは留学経験者や語学を使った仕事を探している人に絞って転職サービスをしている為、英語を使って仕事をしたい人にはピッタリです。

更に何と!とっても苦労するであろう英文履歴書もサポートしてくれるビックリ神対応です。

無料相談だけなら、失う物は何も無いはずなので(笑)、一度相談してみるのもお勧めです!

Beyond Border無料カウンセリング申し込みはこちらから

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする