2018年アメリカ小売店のホリデーギフト商戦真っ只中途中経過

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アメリカのアパレル小売店の2018年ホリデーシーズン状況

先月アメリカのブラックフライデーの売り上げ状況をお伝えしましたが、それから約1か月が経過して、現在はクリスマス直前の本格的なホリデーシーズン商戦真っ只中の状況をお伝えします。

ブラックフライデー直後では、ブラックフライデーの結果は上々で、これからのホリデーシーズンも期待される感じでしたが、その後のアメリカの小売店の状況は一体どうなのか?実際にアメリカの小売店の現場で働いている立場から状況をご報告します。

まだホリデーシーズン真っ只中で、途中経過になるのですが、「2018年アメリカ小売店のホリデーシーズン、現在までの結果はとっても良い!」

当然、小売店の中にも色々な種類がありますし、その種類別の中でも会社やブランドによっても様々ですが、私が実際に働いているアメリカのアパレル小売店に関して言うならば、昨年対比で非常に良い結果を残してきています。

同じディストリクトの他店の結果を見ても、昨対で見て、良い数字を出しているお店がほとんどですね。

ブラックフライデー以降の売り上げ推移

もう少し詳しく見てみましょう。

ブラックフライデーの次の週、11月最終週から、12月1週目は昨対比でとても数字を伸ばすことが出来ました。

12月2週も昨対比、順調な伸びでした。特筆するのは、12月1週目の伸び率の異常さ。。私達もビックリするくらいの忙しさと数字の結果でした。

そして、今週のクリスマス直前の第3週はまだ途中ですが、先週の勢いから少しトーンダウンした様に感じます。

先週までは平日も忙しくなってきていたので、今週はもっとすごい事になるのかと思っていましたが、今週の平日はペースダウンしてしまいましたね。

お客さん達は少し早め早めにクリスマスギフトを購入しているのかな、と感じました。その結果が12月1週目の数字の結果になったのかと思います。

ただ、さすがに直前の今週末は尋常じゃない忙しさになるのかと思います。今週末はシーズナルスタッフも含めたスタッフ総出で対応する予定です。

在庫状況がやばい事に。。

嬉しい悲鳴とも言えますが、昨年対比とターゲット対比で売り上げがかなり上回る事によって、お店の商品ラックに隙間が目立つようになってきました。

ブラックフライデー前はあんなにパンパンだったバックストックも今では、本当にガラガラです。

折角、お客さんが来店してきても、商品が無い、サイズが無い、という状況が増えて来るようになってきてしまいました。

他店も同様な状況になってきている為、追加の商品補充対応が追っつかなくなってきています。

これは非常に残念な事ですね。。

急な対応で、今週末に向けて、今日か明日に150箱の入荷予定になっています。

一日に150箱ですから、その対応が大変なんですよね。。

私のお店は大型店ですが、どういう訳かストック専用のスタッフがいないんですよね。。他店にはいるのに。。。人件費削減なんですよね。。

その為、スタッフ全員で商品出しの作業をしないといけないんです。

忙しいお店の対応と共にストックの作業という、、過酷だ(苦笑)。。

私が以前働いていた2店舗は本当に小さいお店でした。働いていた当時は「大型店だと、仕事がもっと細分化されてストックの事はストック担当が全部やっているんだろうな、、」と思っていましたが、結局は大型店のマネージャーになっても、ストックの仕事もスタッフと共にやっているという(笑)。

まとめ

まだ、クリスマスまで数日ありますし、クリスマスが終わった後も大規模なセールをやるお店がある事から、大体1月の1週目週末までがホリデーシーズン商戦と言えると思いますので、2018年のアメリカ小売店ホリデーシーズンの結果の行方はまだまだ分かりませんが、現在の12月3週目のクリスマス直前までの途中経過としては概ね良い数字結果を残せているのではないかと思います。

今週末の売り上げターゲットはかなり高いので、ここがクリア出来るか出来ないかで、かなり結果も変わってくる所です。

もう少し踏ん張りどころですね。

では、2018年ホリデーシーズンの総括は来年1月の半ば位にご報告したいと思います。

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