アメリカでトライアスロンに挑戦!2018年マリブ・トライアスロンレース 後半編

気持ち良いコースのバイク

前回のスイム編からトランジットを経て、バイクです。

マリブなので、当然山道のコースとなります。

レース前のコース説明で、バイクは車に気を付ける様に、という注意が何回もされていましたが、2レーンある車道は1レーンがコーンで遮られて、バイクレース専用コースとなっていました。

今まで参加していた過去のトライアスロンは基本的にコーンで遮る等は無く、いつも危険だな、と思っていたのですが、バイクコース42キロ全てにコーンを置いてくれていて、車と接触しづらい様にしてくれていました。

コーンを配置するのも、回収するのも本当に大変な作業になると思いますが、コース全てに配置してもらうのは、本当にありがたかったです。

実際のコースは、確かに山道の登り、下りとあるのですが、OCトライアスロンに比べると、急な登りがなく、比較的緩やかな登りで、しかもほぼ海沿いのコースなので、潮風で涼しくて気持ちが良い!!

山側は大豪邸と思われる大きな玄関がぽつん、ぽつんと続いていました。多くは玄関から奥まった所に家があると思われるのですが、何件かは巨大な美しい家の全体像が見えたりもして、「すげー」と、そして海側を見ると、綺麗な海の景色!

本当に楽しみながらバイクに乗れました。

終わってみれば、1:19の好タイム!

第2トランジットも難なくこなせて、この時点で丁度2時間が経過。「今回は間違いなく3時間切れる!!」と少しワクワクしました。

やっぱり苦しい最後のラン

最後のランで1時間を超えさえしなければ、目標の3時間を切れる計算ですし、過去4回のレースで1時間を超えた事はありません。

ランは海沿いを走る、アップダウンの無い平坦な走り易いコースでした。

最初はバイクのスピード感も残っており、快調に走っていましたが、2マイル過ぎ辺りから腰がとても痛くなって来て、非常に苦しくなってきました。

徐々にスピードも落ちて来て、4マイル過ぎからはガクンとスピードが落ちて、「もしかしたら1時間超えてしまうかもしれない」という不安が出てきましたが、「ここで踏ん張らないと!」と奮起して、5マイル過ぎからまたスピードを上げて行きました。

結果、ランは55分で、トータル結果は「2:55」でした。

そうです。漸く3時間を切る事が出来ました!

マリブトライアスロンレース総括

最初の海の波の高さの問題さえ無ければ、とっても美しい、潮風で気持ちの良いコースでした。

バイクコースも想像よりは全然アップダウンが少なく、ランも平坦な海沿いのコースで、とっても走り易い。

レース後は多少の足の痛みと疲れはありましたが、翌日にはもう一レースが行ける位の元気さでした。

コース以外の問題は、マリブに来るまでと帰るまでの渋滞。

今回は前のリで金曜日に来たので、渋滞は当然なのですが、帰りも会場を出るまでの渋滞と、家に着くまでのフリーウェイでも当然渋滞。

もし、前のリ無く、土曜日に家を出るとしたら、パケットピックアップの余計な時間も考えて、午前3時半位には家を出ないといけないかもしれない。。それも大変だな。。。

取敢えず、今年のトライアスロンレースは終了したので、今年の残りは、トレーニングに費やしていた時間を、違う他の事に費やして、また来年から本格的にトレーニングをスタートさせようと思っています。

最後に、早朝5時半に「しかしトライアスロンは朝早いな。。」と思いながら、会場に到着したら、既にボランティアの人々は集まってミーティングをしていました。

無給で我々選手をサポートしてくれる人々(高校生らしき若い子達も大勢いました)はもっと早くに到着していたので、そういった人々が居なかったら、レースは成り立たないので、本当に感謝、感謝ですよね。

「さて、次はどんな面白い事をしようかな!(笑)」