アメリカで家を買う:総括編

アメリカで家を買うのも楽じゃない。。

さて、ここまで「アメリカで家を買う」シリーズをやってきましたが、ここで総括をしたいと思います。

まずは、ここまでの流れです。

序章編

不動産屋とレンダーに確認編

オープンハウス編

オファー編(前半)

オファー編(後半)

ローン会社選び編

エスクロー編

序章編から数えると数年単位で準備をして来て、広々とした庭付きの一軒家では無くコンドミニアムですが(苦笑)、漸く我が家と呼べる物件をアメリカで無事に購入する事が出来ました。

勿論、日本でも家、マンションを購入するという事は容易ではありませんが、30歳を直前にしたにも拘わらず、日本を離れて、アメリカに渡って来て、ケチケチ学生から始まって、ジュニアカレッジを卒業して、就職もして、グリーンカードを得て、結婚して、子供も出来て、こうやって異国の地で我が家を持つ事が出来たというは、ほんのちょっとですが感慨深い物もありますね(笑)。

渡米してから通った語学学校、コミュニティーカレッジ時代の日本人の友人達は、ほぼ日本に帰国してしまいましたが、アメリカで数年間の経験をした後に日本に帰ろうと考えていた私が、こんなに長々とアメリカに滞在して、家まで買っちゃったな、、と何か不思議な感じがします。

ここまで来るのも一苦労だったな、、と思いますが、アメリカでは日本に様に家は一生に一回の買い物では無く、ライフスタイルに合わせて買い替えて行くので、5年位で買い替えたいな、とは考えています。

アメリカで家を買う過程で感じた事

具体的にマイホームを得るまでの過程で感じた事があります。

まずは、家購入したいと思ったら、クレジットスコアーを上げる努力をして、大きい範囲でも良いので、住みたい地域をいくつか選んで、その地域の値段の相場をネットで調べて、実際にオープンハウスにも参加して、経験値を積んでいき、同時に頭金を貯めて行く、という準備が必要になってきます。

実際にオープンハウスに通う事で、その地域の雰囲気や住んでいる人の層等も分かってきます。アメリカでは安全である、安全に暮らせるという事は、本当に大事な事です。

後、アメリカでは8月末から9月頭にかけて学校が始まりますので、その前の数か月に家の売買が盛んにおこなわれます。

レンダー決定には苦労しました。正直、モヤモヤした結末となってしまった事が残念ですが、これはリファイナンスも考えていますし、次回の家購入の為の勉強と割り切る事にしました。

オファーする事が決まった時点を皮切りに、書類にサイン地獄が始まります。英語で専門用語だらけですが、ここはもう頑張るしかないですよね。。

まとめ

とりとめの無い気づいた事を明記してきましたが、、大切な事は早い準備と実際に行動して行く事だと思います。

勿論、キャッシュで払える方にとっては、そんな準備も必要ないのですが、多くの人はローンを組む事になると思いますので、準備はとっても大切だと思います。

漸くアメリカで家を購入する事が出来ましたが、本当にこれもこれからの人生での一つの通過点でしかないので、上記の様に少しだけ感慨深い物もあると言えば多少ありますが、気持ち的には「よし、もう次に向かって進んで行こう!」という気持ちで一杯です。

こうやって家を購入する過程で色々学んできて、不動産投資もおもしろいかも、、という気持ちも少し出てきました。ま、これはすっからかんになってしまった現在の資金では話にもならないので、現在やれる事に注力して、将来的に出来たら面白いな、とは思っています。

さて、ここまで長らく「アメリカで家を買う」シリーズをやってきて、ここで一区切りですが、今後もアメリカの家に関わる事はどんどんアップして行こうと思っていますので、今後も宜しくお願いします。

アメリカでの家購入に関わる今までの記事に関して、私は専門家では無い為、間違った認識をしている可能性もありますのでご了承下さい。詳しい事、重要なポイント等は、ぜひ専門家にお問い合わせしてみてくださいね。