アメリカで家を買う:オファー編(前半)

オファーを出す金額を決める

前回のオープンハウス編である程度の相場と知識を得て、遂にこれだ!という物件を見つけると、オファーをエージェントに依頼します。

エージェントはセラー側のエージェントにコンタクトを取り、他にオファーが来ているかいないか(ライバルが今の所いるかどうか)、提示金額より下の金額でオファーしたい場合は、下の金額でも受け入れそうかどうか等の探りをいれてくれます。

エージェントとリスト金額に対して、その金額通りでオファーを出すのか、もしくは上下の金額を提示してオファーするのか相談します。

エージェントがその周辺の同じような比較対象の物件金額の資料を見せてくれて、相場通りなのか、高いのか等考え、最終的には勿論自分達でオファー金額を決定します。

ウェブサイトに掲載して、どの位の期間が経っているのか、もう直ぐにでも売りたい状態なのか、まだまだ余裕があり、出来るだけ高い金額のオファーを待っているのかという駆け引き的な部分も重要な要素になります。

実際に、オープンハウスやネットでも散々ターゲット地域の同じ様な物件はチェックしていたので、その情報を元に最終的に決めました。

最初のオファーを出す!

金額を決定すると、10枚位の書類に目を通して、サインしていかないといけません。

マジか。。。

しかも、当然英語で専門用語ばかりの、こんなにがっつりしたドキュメントをチェックしないといけない。。

オファーする!と決めたら、エージェントの仕事はとても早く、その日の内にドキュメントが送られてきて、セラーはオファーが来た順番に決めて行くスタイルと、数日後にまとめてオファーをチェックするスタイルと様々ですが、もし来た順番に決める様ならば、一刻も早い方が良いので、その日の内か翌日にはその書類全てにサインしないといけません。

なので、夜中まで必死で読破しました。。

提示金額通りの金額でオファーを出しましたが、結局何のカウンターオファーも無く、他のバイヤーにサクッと決められてしまいました。。

「おお、、そうなのか。。」とがっかりしましたね。

その後のオファー

オファーが通らないという事は良くある事で、もう次に向けて動いて行くしかないので、引き続き、ネットチェックとオープンハウスチェックを続けていると、同じ地域で同じ間取りで、1件目のオファーよりもかなり安い金額で掲載されているのを見つけて、「お、これは!!」と思い、オープンハウスの予定も無かったので、エージェントにこの物件を見たいとメールをしたのですが、何かの問題でメールが届いていなく、彼女も州外に行っていた為、返事が無いまま、3日位が過ぎてしまい、漸くメールが届いていなかった事を知り、セラーエージェントに連絡を取ってもらったら、もう既にオファーを受けて、決定している事が判明しました。

本当に掲載されて、4,5日位の事です。。

決まらない物件は数か月経っても全然動かないのですが、動く物件はオープンハウスをしなくても、本当に数日で決定する事を学びました。

そうして、次に私達の希望価格よりも高い物件で、良い物件だけども、ローンのアプルーバル金額よりも高いから、無理だな。。と諦めていたら、値段を下げたという知らせが登録していたサイトよりノーティスが来ました。

もしかして!と思い、エージェントに話をしてみて、ネット掲載から1か月位経過していて、値下げしているので、セラーはとても売りたいはずなので、値下げ金額よりも、更に少し下げてオファーしてみるのはどうか、という事になり、それでもまだ、私達のアプルーバル金額よりも高かったのですが、レンダーに確認をすると、2件共にアプルーバル金額よりも高い金額でOKが出たので、値下げ金額よりも更に下げた金額でオファーしました。

しかし、彼等の提示金額でカウンターオファーが来てしまったので、そこまでの金額を出してこの物件にこだわる必要もないかな、と2件目のオファー物件は諦める事にしました。

そこからが、中々希望物件が現れずに、やきもきしていたら、1か月後位して、ようやく希望地域、妥協出来る間取り、そして!相場よりも安い金額の物件をネットで見つけました。

少し長くなってきたので、続きはまた次の記事にします!