面接時にも遅刻するアメリカ人達

アメリカでは仕事に遅れてくる事は問題無し?

過去にもアメリカ人達の遅刻癖については何回か記事にしてきました。

アメリカ人は皆仕事に遅刻するというのは本当?

駐在員としてアメリカ人部下を持つ事になる人に教えておきたい注意すべき事

要は日本人とアメリカ人の遅刻に対する感覚、考え方の違いがあり、日本人は遅刻という行為と仕事結果を同じ土俵で見て、その人を評価する傾向にあるが、アメリカでは遅刻という行為と仕事内容、仕事結果を同じ土俵で評価しない、別物として見ている為、仕事が出来ているのであれば、多少の遅刻はあまり問題ではない、という事を明記しました。

但し、それはアメリカでも仕事の内容にもよるとは思います。当然、絶対に遅刻してはいけないシチュエーションというのはあるでしょうし、絶対に遅刻出来ないという仕事もあるでしょう。

そうです。そのシチュエーションの一つに、「面接」という日本でもアメリカでも絶対に遅れてはいけないシチュエーションがあります。

面接で二人共遅刻はさすがに。。

私はボスの為に面接のセッティングをしています。

応募者に電話して、インタビューのセットアップをしていますが、大体は留守電で電話に出ないので、折り返し電話をする様にとメッセージを残します。

今回の趣旨とはずれてしまいますが、しかし直ぐ折り返しの電話をしてこない人が多い多い。。

オンライのアプリケーションフォームで色々な質問にも答えて、わざわざ応募してきたにもかかわらず、折り返し電話をしてこない人もいます。

何の為にそんなに時間をかけて応募したんだろう、、とこれは呆れるを通り越して不思議ですが、折り返しの電話を3日後にしてきたり、更には1週間後に電話してきて、何事も無かった様に「面接うけさせて」、と言う人、、いや~、考えられないな。。

そして、本題に戻って、面接に遅れてくる人。。

つい先日、二人面接があったのですが、1人は20分遅刻して、軽く謝っていましたが、もう一人は40分の遅刻で何も問題無い感じでの登場。

二人共、事前に電話連絡も何も無く、普通に遅刻してきました。

40分遅刻してきた為、他の用事をしていた私のボスの為に、私は「少し待ってもらえるか?」と聞いたところ、その応募者は「何分位かかりそう?」と聞き返してきました。

「は~っ!!自分が40分遅れてきたにも関わらず、何分待たされるのか?と聞いてくるか?!」と心の中で軽くキレたのですが、「5分位かな」と伝えると、「では、行きたい所があるので、外に出て5分後に帰ってきます」との事。。

「いやいや、、40分遅れてきて、こちらが予定を狂わされているのに、面接受ける為だったら5分位ここで待てないの?」という気持ちをグッと抑えましたが、面接に遅れて来るってさすがにアメリカでも無いわ。。

さすがにこの二人とも面接結果は不採用。当然!!

まとめ

今の職場に移ってから自ら面接する事は今の所は無いのですが、前職、前々職と面接を相当沢山の人にしてきました。

アメリカナイズされた日本人、日系人の人達でも、上記のアメリカ人達と同様に面接に遅刻してくる人は沢山居ましたが、当然何かしらのアクシデントとかもありますし、面接に遅刻したら絶対に不採用!という訳では無いのですが、その遅刻した時、遅刻しそうになったシチュエーションでの対応を私は重要視していましたね。

遅刻する明確な理由を事前に連絡出来たか、遅刻した事に対して、こちらの予定が狂ってしまう、という事を理解してきちんと謝罪出来たか等、観察しています。

そういう事って仕事内容とも共通した部分ってありますからね。そういう事がきちんと出来ない人は仕事もきちんと出来ない可能性が高くなると思っています。

ま、そうは言っても、ここはアメリカ。やはり遅刻に関しては日本よりもかなり寛大ですね(苦笑)。。