アメリカの米国企業で昇進して6か月経過状況と今後を考える

昇進してから6か月経過

12月も中旬になり、そろそろ今年1年を振り返る時期かな、と思っていたら丁度昇進してから半年が経ったんだな、と気づきました。

祝!アメリカの米国企業で昇進が決定:報告編

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祝!アメリカの米国企業で昇進が決定:インタビュー(面接)編

早いですね。。あれからもう半年!!

さてさて、期待と不安の中、いや、不安の方が大部分をしめていたかな。。では、昇進してみて、実際どうだったでしょうか?

「そのポジションに就いて、バリバリにブイブイいわしまくってますよ!!」と言いたい所ですが、、、このブログでは出来るだけ、現状をありのまま伝えて行きたいと思っているので、正直に言うと、この昇進してから半年の間、依然としてもがきまくっていますね。。

上記リンクの記事を再度読み直してみると、「半年後には笑って振り返れる様になっているはず!と自分に期待をかけて。」と明記していて、たまたまちょうど半年後に振り返ってますね。うーん、、「残念でした。今の現状では笑って振り返る事は出来なかったね!」と半年前の自分に言ってあげるしかないですね(苦笑)。。

実際に私とこのポジションを競った、今では私の部下にあたるマネージャーの方が色んな状況で私よりも優れているな、、と思う事が本当に多々あります。

「また新たな大きな壁にぶつかって、その壁を這い上がろうとしているけど、壁がツルツルで、少し登ってはドカーンと一番下まで落ちて、また這い上がっての繰り返し」という感じでしょうかね(苦笑)。

しかし、私がアメリカの日系企業から米国企業に転職した当時の辛い経験と比較すると、その時より今の方が全然ましかな、とは思えます。

アメリカの米国企業で働いて来て少し振り返ってみる

その時の壁を何とか乗り越えて今に至っているので、その当時の壁のある位置に比べたら、その壁よりもワンランクアップした1つ高い所にある壁で、しかもその時の壁の高さよりも低い壁かな、、とも思えます。

このもがいている状況でも、こうやって分析出来る、しかも、その当時の壁よりも低いかな、、と思えるという事は、確実に成長してきているという事が言えます。

と言う事は、、「この壁も乗り越えられる」という事ですね(笑)。

根性論と適任かは別

上記で根性論的な事を散々明記しておいて何ですが、、、私は「このポジションが適任かどうか?」と言う事と、「転職時と同様にまた乗り越えてやる!」という根性論的な事は別物だとも思っています。

適任ではないのに、根性で乗り越えなければいけない、というのは違いますね。

冷静に分析してみて、「このポジションは私の適任ではないのかな」、と思っています。

アメリカに来なかったら、こういう考えは持てなかったと思います。きっと、適任ではないと分かっていても、苦しくても、ストレスで壊れそうでも、負け試合と分かっていても「何が何でもこの壁を乗り越えないといけない!」と根性論的に思っていた事でしょう。

このポジションは頑張って努力をしていけば、今の壁というのは乗り越えられるとは思っていますが、先述の様に冷静に考えて、他のマネージャーの方が全然適任だと思うし、更に一つ上のポジションになる事は今の現状から考えてみて、後数年はかかるでしょうし、この今のラインで出世していくという事は、どう考えても、普通にアメリカで生まれ育ってきたアメリカ人達と比べて、負けてしまうと十分認識しました。

それならば、「勝てる可能性のある分野で勝負すれば良いじゃないか」と今は考えています。アメリカに移住して来て、色々とビザの問題にぶつかり、何とかグリーンカードを得る事が出来て、ようやく自由に仕事を選ぶ最低限の権利を得る事が出来て、日系企業では無い純粋なアメリカの会社でアメリカ人達と働く、アメリカ人の部下を持つという経験も得る事が出来、昇進もする事が出来ました。

でも、このポジション、この分野では今後アメリカ人達に勝てないと十分認識する事が出来たし、もうまさしく次のステップに向けて動いても良いタイミングではないかと思っています。

但し、直ぐに会社を辞めて、という訳には当然行かないので、今のポジションで、そのポジションにふさわしくなる為に自分自身を成長させるのと同時に、次のステップに向けて動いて行きたいと思います。

まとめ

書いている内に、元々考えていた記事の結末内容とは違う結末になってしまいました。。

前回の壁を乗り越えられた、という経験からも、頑張れば何とかなるだろうという考え方と、それとは逆に、何とかなるかも知れないけれども、今後はアメリカ人達にその分野で勝つ事は非常に難しく、これから更に何年もかかってしまうだろうという認識も、この6か月の間に出来ました。

今の段階では、このポジションでとにかく自分を成長させて行きながら、次のステップに向けて動いて行きます。

新しい事を始めるという事は、またゼロからのスタートになりますが、新しい挑戦の事を考えると何かワクワクしてきますね!