アメリカ小売店のレイバーデイウィークエンドセールは大忙し!

アメリカの祝日って何日位あるの?

アメリカの祝日って少ないんですよね。。

たった10日間。ちなみに調べてみると、日本は15日間。

しかもその10日間は日本の様に会社も学校も完全に休みという訳ではありません。

その半分の5日位は多くの会社は休みではありません。

祝日と言っても、学校や会社の判断に任されている為、多くの会社はマイナーな祝日は通常通り出勤日にしているのです。

日本の方からすると、「欧米の人達は皆休みまくっているんだろうな、羨ましいな、、」と思われているかもしれませんが、「アメリカはそんな事はありません。大きな間違いですよ!!」と叫びたいですね(苦笑)。

日本はその15日の休みにプラス、一般的な会社だとお盆休みとお正月休みがありますよね。

アメリカはその少ない5日位の休みにプラス、お盆休みもお正月休みもないんですよ!

正月休みは1月1日のみで、2日からは普通に出勤する会社が多いです。

週2日の休み以外は、基本5日位―10日位の祝日のみなんですよね。

ま、私の場合はアメリカに来て、長い間小売店で働いて来たので、もう祝日とかは全く関係なくなりましたけどね。。

以前の日系企業ではサンクスギビングも独立記念日も1月1日も休みでしたが、現在のアメリカ企業ではそれら全てお店運営。お店休みはクリスマス日のみ。

多くの大手小売店はそういう休みこそ稼ぎ時と言わんばかりに、フル活動しています。

ただ、日本とアメリカ企業の違う事は、多くの社員が有給を有効に使っている、という点でしょうか。

米企業の有給休暇

まー、アメリカには正月休みもお盆休みも無い分、有給を使うのは当然と言えるのではないでしょうかね。

但し、私の会社の周りの人を見ても、有給を全部消化している人は居ないですね。

結論:アメリカ人の多くは、きっと日本の方が思うよりも長時間働いていますよ!

祝日レイバーデイウィークエンドはとっても忙しい!

さて、本題に戻って、上記のアメリカの祝日の1つにレイバーデイ(勤労感謝の日)がありますが、先日9月上旬の月曜日にありました。

このレイバーデイは比較的大きな祝日の為、ほとんどの企業も休みにしています。

その為、多くのアメリカ小売店ではその前週の金曜日からレイバーデイの月曜日までの4日間をレイバーデイウィークエンドセールと称して大々的に安売りセールをしています。

レイバーデイウィークエンドの1か月前位から、ラジオでは頻繁に「レイバーディセール!!」「レイバーデイウィークエンドセール!!」と宣伝が流れ出します。

特に多いのは車ディーラーが大々的にビッグセールをアピールしていますが、我々の洋服小売店でも大きなイベントの一つとして、レイバーデイウィークエンドセールを実施しました。

結果からすると、メチャクチャに忙しかったですね。

金曜日はまあまあ、土曜日、日曜日はとても良い結果で、最終日のレイバーデイはとっても良い結果を得る事が出来ました。

予想していたよりも忙しかった為、スタッフの人数が全然足りなくて、バッタバタのてんてこまいでしたね。。

閉店時間になっても残っているお客さんが多くて、しかもスタッフの人数が足りていなかった為、営業中の店内ケアーまで手が回らなくて、閉店後に片づけや翌日の準備やら、やらないといけない事が山の様にあり、連日共に残業をせざるを得ない状態でした。

まとめ

日本在住の方にはアメリカの「レイバーデイウィークエンドセール」と言っても、ピンと来ない人が大半ではないかと思いますが、もしショッピング目的でアメリカに観光に来られる予定があるならば、有名なブラックフライデーと共にレイバーデイも候補の一つにいれても良いと思います。

ブラックフライデーはどこも混みすぎる為、逆に適度な忙しさのレイバーデイの方が良いかもしれません。

多くの店がブラックフライデー並みのセールを開催していますよ!