男目線シリーズ:アメリカでの子育て!プレスクール編

この男目線シリーズとは、恐らく女性の方はブログ等で詳細を明記している方が沢山居ると思いますが、男性でブログ等に明記している人は少ないのでは無いかと思われる内容を明記しています。

特にアメリカでの事なので、きっと男性でも知りたい人はいらっしゃると思いますし、更には女性の方にも男性はどういう風に捉えているのか知る良い機会になれば良いなと思っています。

前回の男目線シリーズ:アメリカでの子育て!デイケア編の続きです。

アメリカでの子育て3部を連続で投稿しようと予定していたのですが、昨日はアマゾンがホールフーズ買収する、という衝撃ニュースが入ってきた為、急きょその記事を間に挟む事にしましたが、今回のプレスクール編でアメリカでの子育て3部作はとりあえず終了です。

デイケアー早くも終了

さて、息子も楽しくキャッキャと楽しくデイケアーで遊べる様になってきて、デイケアーに行く事が楽しそうに見れる様になってきました。

そんな中、急にデイケアーより「これ以上息子の面倒を見る事が出来なくなった。今週で終了させて欲しい。」と連絡がありました。

寝耳に水とはまさしくこの事!

理由を聞くと、機関名は忘れてしまいましたが、デイケアー等を管理、監視している公的機関からチェックが入り、2人の先生に対しての抱えている子供の数がオーバーしている為、子供の数を減らす様に、という指摘があったそうです。

そこで、週2~3日しか預けていない私の息子に白羽の矢がたった、という事です。

え、マジか。。今週で終了?来週から預ける場所を急きょ探さないと!と早速ネットで調べて、近所で4件アポイントを取り、見学に行きました。

今回は個人でやっているのではなく、同じような事が起こらない様に、しっかりとした学校、プレスクールをメインに見学しに行きました。

プレスクールは日本で言う、幼稚園みたいな物かと思います。

但し、デイケアーとプレスクールで特に年齢的な制限も無く、個人的にやっている所からしっかりした機関として成り立っている所もあり、規模、値段、内容等も様々です。

イメージとしてデイケアーが保育園で、プレスクールが幼稚園みたいな物かな。。と思います。

何件か行った中で、システムがしっかりしていて、評判も比較的良いプレスクールに決めました。

デイケアは特に問題は無かったのですが、ずっと気になっていた事が、そこのデイケアに居る子供達は皆、息子よりも幼い子供、赤ちゃん達で、彼にとっては単純に遊び相手としては良いのですが、もう2歳なので、彼の為には同い年位の子供とちゃんとコミュニケーションを取りながら、共に遊べる環境の方が良いのではないか、、と思っていたので、これも結果的には環境を変える良い機会となりました!

プレスクール編

今回の学校は私の会社方向とは反対の為、基本は朝に妻が息子を学校に連れて行き、私が夕方に迎えに行く様にしました。

デイケアは個人宅でしたが(と言ってもとても大きな家でした)、今回のプレスクールはまさしく学校で、いくつかのクラスルーム、5つ位便器がある大きなトイレ、プレイグランドのある運動場が設置されています。

カリキュラムもしっかりしていて、遊ぶ時間、ランチ時間、おやつ時間、昼寝時間、読書時間、お絵かき、工作時間等々、組み込まれています。いいですね。。

デイケアでは朝食、ランチとついていたのですが、プレスクールでは朝食はなく、ランチは自分で弁当を持って行かないといけません。朝と昼のおやつは付きます。

値段は一日$65。時間はデイケアより夕方が少しだけ長い、朝7時から夕方6時半まで。たった30分ですが、デイケア時の6時はギリギリだったので、30分遅くなった事は私にとってはとても助かります。

そして初日、プレスクールに連れて行き、息子的には親と一緒に遊びに来た、本やおもちゃが沢山ある新しい遊び場所みたいな感覚。新しい学校だとは全く理解出来てませんでした。

初日の為、しばらく一緒に遊んで頃合いをはかりながら、「バイバイ!」と去ろうとすると、知らない場所で置いてかれる!と思ったのでしょう。今までにない程の大号泣。

とてもすぐには立ち去る事が出来ない位の大号泣。。

結局、先生に抱き留められて、むりやり立ち去る結果に。。

うーーん。。とても可愛そうだ。。と悲しくなる。

その後もずーーと泣いていたそうです。

そして、夕方のピックアップ時、私を見つけるなりに、また号泣しながら必死に走って来ました。本当にずっと泣いている。。切ない。。

デイケアに預ける時も号泣していましたが、それよりもはるかに激しく泣いているし、迎えに行くとさすがに泣いてなかったのが、プレスクールでは迎えに行った時も号泣。。

車の中でも、家に帰っても「プレスクール無い無い!!プレスクール無い無い!!」とずっと言っていました。

そんな事が2か月位続いた様な気がします。親的にもさすがに切ない感じです。。

皆が言っている事も分からないし、何か言っても彼等には日本語が通じない。子供ながらにかなり辛かったでしょうね。。

周りの子達は同じ歳位の子達ばかりですが、まだ途切れ途切れの単語で話す子も居ますが、もう普通に会話出来ている子達がほとんどです。

ここがバイリンガルの問題点というか、、息子の場合は日本語と英語と両方学んでいるので、両言語共が中途半端で、更に彼の場合は家で日本語をメインに学んできているので、周りの同い歳の子達よりも、かなり英語力、会話力が低いです。

数か月後。。

プレスクールからは毎日レポートと数枚写真が送られてくるのですが、最初の数か月は息子は皆の輪に入らずに、一人でポツンとしていたり、彼だけ違う方向を向いて座って居たり。。

全然なじんでないやん!!と思いつつも、親としてはもう見守っているしかないですよね。。

私は迎え担当になったので、迎えに行っても泣きはしなくなってきましたが、相変わらず「ここから早く連れ出して!!」とでも訴えているかの様に、私を見つけるや否や猛ダッシュしてきます。

そこから数か月経過して、語力は周りの子達に比べて、まだかなり劣っていると思いますが、だんだんと先生や周りの子供達の言っている事を理解しだしたのか、彼らの行動の意味を把握出来る様になってきたのか、送られてくる写真も周りの子達と遊んでいる写真もちらほらと混じってくる様になりました。

そして今では迎えに行っても、たまに帰ろうとせずにまだ遊びたがる素振りを見せる日も出てきました。

日本ではオムツを取れる様に必死に教育する、と聞きましたが、アメリカではその内取れるでしょう。。というのんびりした教育っぽいです。

ただ、オムツが長引くとオムツ代もかかるし、現在トイレトレーニングと称されて一日$5余分に支払っています。そしてオムツ卒業すると、次のステップのクラスに上がる事も出来るので、早く卒業出来た方が良いので、オムツ卒業が早く出来る様にしたいですね。

来週から8月一杯までSummer Programになります。季節が変わる度に入会料的な感じでお金を払わないといけません。あ~、お金のかかる事。。