男目線シリーズ:アメリカでの子育て!デイケア編

この男目線シリーズとは、恐らく女性の方でブログ等で詳細を明記している方は沢山居ると思いますが、男性でブログ等に明記している人は少ないのでは無いかと思われる内容を明記しています。

特にアメリカでの事なので、きっと男性でも知りたい人はいらっしゃると思いますし、女性の方にも男性はどういう風に捉えているのか知る良い機会になれば良いなと思っています。

デイケア編

どうしても集中しないといけない仕事があった為、5日位?ブログご無沙汰しました。

さて、前回の男目線シリーズ:アメリカでの子育て!ベビーシッター編の続きをお伝えします。

家に来てくれるベビーシッターがいなくなった為、施設をきちんともったデイケアー(日本で言う保育園みたいなイメージですかね)を探す事にしました。

(ちなみに当時、息子がアンパンマンにとてもはまっていて、アンパンマンのぬいぐるみを抱えながらいつも「アンパンマン!アンパンマン!!」と言っていた息子の為に、アンパンマンの事など全く知らないアメリカ人のベビーシッターが書いてくれた面白写真です。その名も「Abama!」(アバマ!!)なんか微笑ましいですよね。。)

LAからオレンジカウンティーに引っ越して来て、ここには知人も友人も居なく、またとても仲の良かった親友も私達よりも少し早い時期に子供が出来たのですが、彼もLAから引っ越して行ってしまった為、子供同士遊ばせるという機会も特に無く、今までもベビーシッターにプライベートで息子の面倒をみてもらっていたので、他の子供と接する機会があまりなく、完全に人見知り状態になってしまっていましたので、デイケアーに行くというのは、本当に良いタイミングでした。

そしていくつかデイケアーを探していくと、デイケアー、プレスクール経験者でこじんまりと自宅でやっているデイケアーを紹介で見つける事が出来ました。

朝早く7時から夜6時まで見てもらい、朝食、ランチ、おやつ付で1日$55。

朝8時過ぎに預けて、午後6時前辺りに迎えに行っていたので、約10時間弱。1時間計算すると時給約$6位になります。

以前利用していたベビーシッターには時給$10~$15支払っていたので、相当良いですよね。しかも、朝食、ランチとおやつがついてくる!

そして、他の子供達と接する事が出来、2人の先生とは英語でのやりとりになるという、何ともメリットだらけ。しかも、日々デイケアの様子が分かる様に2,3枚程、彼の写真を撮って送ってくれました。

もう少し早くから利用したらよかったと。。

妻はフリーランスの仕事で、私の様に週5日仕事する訳でも無いので、妻の仕事に合わせて週2~3回だけデイケアーに息子を預ける事にしました。

その前のベビーシッターとの違いは、こちら側の都合で日にち、時間を決めて家に来てもらっていたのが、デイケアーはそこまでこちらの都合良くは出来なく、最低でも週2日は固定にして必ず通わないといけなく、もう一日はこちらの都合で融通を利かせてくれました。

なので、火、木曜日は固定で、例え妻の仕事が休みになったとしても、火、木曜日は預けないといけないという点と、ベビーシッターは4~5時間位のみ預けていたのですが、デイケアでは約10時間預けるという点が変わった事です。

最初の1ヶ月位は人見知りで、ほぼ私達両親としか長時間接した事のない我が息子は朝デイケアーに置いてくるたびに大号泣!

そのデイケアの場所が私の仕事場までの途中場所にあったので、大体私がドロップオフとピックアップをしていました(ちなみに、アメリカではほぼ皆共働きの為、夫婦で子育てを助け合う事が普通です)。

その為、ドロップオフ時には息子が大号泣している中、デイケアーをあとにしないといけない為、私まで何か悲しい気持ちになりました。。

日本語と英語教育

私達の家では日本語で会話をしている為、息子も日本語を少しずつ覚えてきている状況で、急に英語環境の中に入れさせられて、先生たちの言っている事も分からず、息子は日本語と英語の違いも分かっていない為、私達夫婦には伝わっていた日本語も、デイケアでは勿論日本語で伝えても先生達も理解出来なく、息子なりに「何で両親は理解してくれるのに、彼らは理解できないの!!」とパニックになる事もきっとあったと思います。

そう考えると、小さいながらも相当なストレスがあっただろうな、、、と可哀そうになります。。

アメリカでは片方の親が日本人でも子供には日本語で話さずに英語のみの環境にして、完全なアメリカ人として英語のみが完璧に話せる様に教育している人もいます。

それはそれで理解出来るのですが、私の考えはこの先アメリカで住んでいても、将来息子が自分のルーツを知る為に日本の高校に一人で行きたい、大学に行きたい、日本で仕事をしてみたい、と思った時でも対応出来る様に選択肢としての可能性を拡げる為にも、日本語もきちんと出来る様に教育してあげたいと考えています。

それに日本に居る私達夫婦の両親、息子から見るとおじいちゃんおばあちゃん達ともきちんと会話が出来る為にも、日本語は知っておいて欲しいかな、、とも思います。

話が少しそれてしまいましたが、基本は家では日本語ですが、少しずつ英語も交える様にしました。

家では息子が「おちっこ!!」と言ったら、私達がトイレに連れて行ったり、おむつを替えたりしていたのですが、デイケアでは当然伝わりません。最低限でも伝わる様に、「おしっこ、bath room」という言葉を教えたり、「おみじゅー」で水がもらえていたのを、「お水、Water!」と言わせる様にしたり日本語と英語を両方教える様になりました。

数か月後。。

そうこうしている内にさすがに息子もデイケアに慣れてくる様になりました。周りの子達は息子より少し年下の子達ばかりだったので、英語で会話が出来なくても彼等と遊べるという環境が彼にとってはよかったのだと思います。

先生の計らいで、私が彼をデイケアに連れて行くとすぐに朝食をあげる様にしてくれました。食いしん坊の息子は先生の”Breakfast!”という言葉と共に、先生について行くようになり、その間に私はその場を離れるようにしました。

その内に他の子供達とも遊べるようになってきました。

しかし、その平和な日々も長くは続きませんでした。。

つづく