男目線シリーズ:アメリカでの子育て!ベビーシッター編

赤ちゃん時のベビーシッター

以前の記事でも少し書きましたが、海外に住んでいる私達の様な日本人同士の夫婦、もしくは日本以外でも海外から渡米して来た方で家族、親戚等が居ない場合、子育ての負担がとても多いです。

アメリカでは日本に比べて夫婦共働きというのがとても一般的な為、両親や親戚の居る人達も私達と同様に赤ちゃんをデイケアに預けたり、ベビーシッターを雇ったりしていますが、それでも急に子供が病気して預ける事が出来ない時や、残業や出張で送り迎えが出来ない時等に助けを求めれたりできます。うらやましいな~~と。。

さて、日本では考えられないでしょうが、アメリカでは出産後翌日には退院します。そして数週間後には仕事に復帰する事が一般的です。

妻は出産後4,5週間後には仕事を再開しました。そこで問題になってくるのが、共働きの間、赤ちゃんをどうするか、です。そうです。生後4,5週間の赤ちゃんを誰かに預けるのです。

私達はラッキーにも、妻の仕事関係で知人と呼べる老夫婦が週に3日位、安い値段でベビーシッターをして頂けたので、とても助かりました。赤ちゃんを預ける事は負担が多く、危険も伴う為、数か月後からじゃないと受け入れなかったり、とても値段が高かったりします。

日本では赤ちゃんを家族、知人以外に預けるという事自体が考えられないかもしれませんが、アメリカではそれも一般的な事です。

当時、私達は私の仕事場の近くという事でLAに住んでいましたが、妻の仕事場はオレンジカウンティー。渋滞も含めると往復3時間~4時間位かかります。

その老夫婦も妻の仕事関係の方だったので、オレンジカウンティにお住まいで、赤ちゃんも一緒にオレンジカウンティまで連れて行かないといけなかった為、出産後まもない妻にも赤ちゃんにも通勤では当時、相当負担をかけていました。。

ベビーシッターの仕事としてというよりも知人の助け、という感じでその老夫婦に赤ちゃんの面倒を見てもらっていましたので、その老夫婦も自分の用事や旅行時で面倒を見れない時等は、急な対応もしてもらえる他のベビーシッターさん等で一時しのぎをしていました。

そうこうしている内に息子も2歳に差し掛かろうとしていました。2歳近くになると、体も大きくなって来て、結構行動範囲も広がり、歩き回るし、自分の意志も出てくる様になります。

そして、老夫婦より2歳までは面倒見るけれど、その後は誰か探して欲しい、と言われました。当然です。彼らには面倒を見る負担が大きくなってきたのです。赤ちゃんから2歳まで面倒を見てもらい、本当に感謝です。

2歳時からのベビーシッター

私達は家に来てくれるベビーシッターをネットで探す事にしました。アメリカにはベビーシッター、ナニーを探す専門のサイトが沢山あります。

値段の相場は1時間$10-$15位です。2017年にCA州の最低賃金が上がったので、この相場よりも少し値上がりしているとは思います。

何人かと面接をして、一人採用しました。その方には週に2,3回家に来てもらい、息子の面倒をみてもらいました。

以前は知人と呼べる方だったのですが、今回からは見ず知らずの人に息子を託すので、不安というか心配はありましたが、他に選択肢がないので、面接時でその人を判断するしかありません。

勿論、その人も急な用事や病気をしたりする事もあるので、もう一人サブで家に来てもらえる人と、他にもその方の家で面倒を見てくれるというベビーシッターにも時々お願いしていました。

そのメインでお願いしていた人は人柄もよさそうな人でしたので、信頼を置いてお願いしていたのですが、ある時に急にもう仕事が出来ない、と連絡が来て、それきりになってしまいました。

個人のバイトとしてベビーシッターをしている人の場合、そういう不安定な事が容易に起こりうるので、そこはやきもきする部分です。

そして、息子も2歳を過ぎて、そろそろ他の子供達とも触れ合わせないといけないし、英語も学んでいかないといけないし、という事で、もう少しきちんとした施設を持ったデイケアーを急きょ探す事にしました。

次回に続く。。